• 35歳を過ぎた辺りから女性ホルモンの崩れによる抜け毛･薄毛が気になりだします。やせ髪・白髪その対策も強く意識はじめます。
• 大人のやせ髪とは、髪内部のケラチンタンパク質の減少から髪の密度が低下していきます。
• ヘアカラー頻度の心配(有害成分)の影響から枝毛.癖毛.細毛.抜け毛など、髪が細く絡まりやすくなります。
• 同時に頭皮･肌への不安と違和感、薄毛やかぶれ・アレルギーへの意識も高まります。

• 髪に染色+髪に持続効果(ツヤ･保湿やわらかさ)と変化を同時進行。
• 前・後処理等は必要としません。
• カラー等で毛髪が酸化₌硬化ではなく繰り返し理想の扱いやすい、やわらかな髪への変化がわかります。
• 近年増加傾向のアレルギー、その誘発性の疑いのあるジアミン･アミノフェノール等は不使用。
• 縮毛矯正･酸熱トリートメント･デジタルカール等と相性がよく同時･同日サロンMENUも創れます。
• 基本色で多彩な色が作れます。
• サトウキビはアレルギーフリー。
• 髪・頭皮へのアミノ酸･ポリフェノールを含む初感覚の効果が現れます。

ihap.Sugar Color®取扱いサロン募集

㌽➊原料メーカーのPRODUCTS

　　Sugarcolor®　特許商標登録済み

㌽➋原料メーカーの販売

　　ヘアカラー化学と理論と技術

㌽➌安定した価格設定と集客

　　オリジナルメニューの新設

㌽➍Sugarcolor®の強み

　　同類類似商材はありません。

■永久染毛剤＝酸化染毛剤

• 現在世界的にもっとも広く使用されているもので、一旦染まると色持ちが約2か月と長期的に持続します。染毛力に優れていますが、有効成分の「酸化染料」が体質や肌状態によってはかぶれの原因になるため、使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験（パッチテスト）をおこないます。その「酸化染料」が原因となって起こるアレルギー性接触皮膚炎のことを美容業界では『ジアミンアレルギー』と習慣的に呼んでいます。

■半永久染毛料＝酸性染毛料

• 酸性染料という色素を利用した「ヘアマニキュア」や「酸性カラー」など呼ばれている製品や、酸性染料とは違う色素を利用したHC・塩基性染料「カラートリートメント」などと呼ばれている製品があります。このタイプのほとんどの製品では使用前の皮膚アレルギー試験（パッチテスト）は不要ですが、一部に必要な製品もあります。

□植物系！ヘンナ？

• オーガニック成分配合の表記効果は？微妙と認識。
• ヘンナ.国内で流通され原産地＆生産者の詳細を知る方は少なく、輸入品(粉末状)であるため良質高級などの判別は皆無。
• 藍・インディゴは衣類染色がに使用。皮膚への付着は肌への危険性が問われます。

■一時着色＝テンポラリーヘアカラー

• 顔料などの着色剤を毛髪の表面に付着させて、髪を一時的に着色するために、毛髪着色料とも呼ばれます。
• ヘアマスカラ / ヘアファンデーション / ヘアカラースプレーなど

---アレルギー反応の特徴---

・即時型

即時型アレルギーの場合、ヘアカラーの最中もしくは直後に症状が現れ始めます。 症状例：息苦しさ、めまい等の気分の悪さ、強いかゆみ、発赤、じんましん等の皮膚異常

・遅延型

遅延型アレルギーの場合、ヘアカラーの48時間後くらいの症状が最もひどくなります。 症状例：かゆみ、赤み、腫れ、ブツブツ等の皮膚異常　等。

■アレルギー反応をひき起こすとされる化学物質リスト

・ジアミン類全般（医薬部外品）・アミノフェノール全般（医薬部外品及び化粧品）・レゾルシン（医薬部外品）

・分散黒9（化粧品）・2－アミノー3－ニトロフェノール（化粧品）・4－アミノー3－ニトロフェノール（化粧品）

・4－ヒドロキシプロピルアミノ－3－ニトロフェノール（化粧品）・ヒドロキシアントラキノンアミノプロピルメチルモルホニウムメトサルフェート（化粧品）・3-メチルアミノ-4-ニトロフェノキシエタノール（化粧品）・2-ニトロ-5-グリセリルメチルアニリン（化粧品）・3-ニトロ-p-ヒドロキシエチルアミノフェノール（化粧品・システィンアミン・その他

＊『Sugar　color®』は上記記載・アレルギーの原因とされる環境ホルモンを一切含みません。